若手のパフォーマンスを高める、上司からの「一声」とは?

国内唯一のピアボーナス導入ツール「Unipos」を提供するUnipos株式会社は21日、感謝の頻度と会社満足度・目標達成など「感謝と仕事に関する調査」の結果を発表。「感謝を言われる頻度」「会社満足度」「正当な評価」「上司からのフィードバックに対する満足度」が、仕事のパフォーマンス(年間目標達成)に影響していることがわかった。また、過半数の人が直接褒められることで評価されたと感じ、若い人ほどその割合が高く、業務に対する直接の評価を求めていることも明らかになった。

そして、8割以上もの人が評価されたと感じるのは上司からの評価と答えているにも関わらず、半数以上の人が上司からのフィードバックに満足していないことも判明。感謝を「誰から」「どのように」「どのくらいの頻度」で伝えられるかにより、仕事のパフォーマンスや会社へのエンゲージメントへも影響するという結果が浮き彫りになった。上司は、直接の感謝・賞賛を織り交ぜながら、若手のパフォーマンスを引き出す評価をしていくのが望ましいと言えそうだ。

調査サマリー
●「感謝を言われる頻度が高い人」の73.8%は目標達成し、低い人に比べ18.5ポイント高い
●「頻度が高い」と思っている人は、75.2%が週1回以上感謝を言われ、低い人の約2倍
●「正当な評価を受けていると感じている人」の70.4%が目標達成し、感じていない人に比べ18ポイント高い
● 評価されたと感じる時は「直接の感謝・賞賛」が56.8%と「昇給・昇進(60.2%)」と僅差。
● 若い人ほど、直接褒められることで評価されていると感じる傾向が強い。
● 8割以上の人が「上司からの評価」で評価されたと感じる
●「会社満足度が高い人」の80.1%は目標達成し、低い人に比べ20.4ポイント高い
● 57.2%もの人が上司からのフィードバックに満足していない
●「上司からのフィードバックに満足している人」の79.5%は目標達成し、低い人に比べ16.8ポイント高い

感謝を言われる頻度が高い人の73.8%は目標達成し、低い人に比べ18.5ポイント高い
「頻度が高い」と思っている人は、75.2%が週1回以上感謝を言われ、低い人の約2倍

感謝を言われる「頻度が高い」と思っている人は全体の67.6%。「頻度が高い」と思っている人は平均で約9日、「頻度が低い」と思っている人は平均約28日に1回感謝を言われている。「頻度が高い」と思っている人は、75.2%が週1回以上感謝を言われている。これは、「頻度が低い」と思っている人の36.8%と比べ約2倍。また、目標達成別に見ると、「頻度が高い」人の73.8%が目標達成しており、「頻度の低い人(55.3%)」に比べ18.5ポイント高いという結果となった。

感謝やお礼を言われる頻度は?

「正当な評価を受けていると感じている人」の70.4%が目標達成し、感じていない人に比べ18ポイント高い

自分が会社で正当な評価を受けていると感じているかを聞いたところ、66.4%が正当な評価を受けていると回答。また、目標達成別でみると、「感じている人」の70.4%が目標達成し、「感じていない人」に比べて18ポイント高いという結果になった。正当な評価を受けていると感じている人ほど、目標達成していると言える。

あなたは正当な評価を受けていると感じていますか?

(出典)Unipos株式会社

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