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あなたは信頼される上司?それとも嫌われる上司?「上司の理想と現実」調査

エグゼクティブ向けの転職・キャリア支援サービスを展開する 株式会社 経営者JPが、管理職以上のエグゼクティブに対して「ボスの理想と現実」に関する調査を行った。この調査では、エグゼクティブの男女約 7,000 名を対象に「理想のボスの姿」「自身のリーダーシップタイプ」「嫌いなボス像」などを聞いており、94 名から回答を得たという。(以下、同社のプレスリリースより引用)

「変革者型」リーダーシップのボスが最も多い39.4%!

自身のリーダーシップスタイルについて聞いたところ、「変革者型」との回答が最も多く39.4%。組織の方向性を示し、大胆に組織改編を行ない競争や学習を促すことで組織変革するという特徴がある。続いて「調整者型」が31.9%。これは強調や一体感を促すことで組織を牽引する特徴がある。

役職別に見てみると、経営者は「トップダウン型」が平均より多く14.3%。これは中央集権的に権力で組織を率いる特徴がある。また、課長クラスは「支援者型」が平均より多く28.6%。これは個人を支援してメンバーの能力を引き出す特徴があり、上司を見た反面教師で支援型を意識するリーダーが多いとも読み取れる。また、「変革者型」の中では幹部・役員クラス、部長クラスが平均より高い結果となっており、中間管理職層の組織の変革に対する危機意識の高さが伺えた。

これまでの人生で、あなたが最も尊敬しているボスとその理由は?

これまでの人生で、あなたが尊敬しているボスとその理由について聞いたところ、実在する人物の中で最も多かった回答は過去一緒に働いた社長、上司だった。続いて多かったのが京セラ創業者の稲盛和夫氏、リクルート創業者の江副浩正氏、パナソニック創業者の松下幸之助氏という結果になった。京セラの創業者でもあり、日本航空の再建を手掛けた稲盛和夫氏はまさに変革者型リーダーシップであり、組織の方向性を示し、大胆に組織改編を行ない競争や学習を促すことで組織変革した経営者と言える。

歴史上の人物や架空人物の中での理想のボスを聞いたところ、ピ―ター・ドラッカー、坂本龍馬、織田信長といった回答が目立った。下記の理由の中にもあるように、今の時代にもボスとして大切な姿や言葉を残しているからこそ、いつまでも理想とされ目標にされる存在なことが読み取れる。


(出典)経営者JP

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